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レーザー/LEDの技術は情報技術、ヘルスケア、エンターテイメント、自動車業界など様々な分野の技術革新に貢献してきました。家庭や職場にレーザー/LED製品が普及する中、メーカーは製品がもたらす光放射リスクを最小限に抑える必要があります。
    
また、レーザー/LED製品を米国および世界市場で展開する前に、それらの製品は規制や規格に準拠していることが必要です。これらの規格には、FDA/CDRH 21 CFR(レーザー)、IEC 60825-1(レーザー)、IEC 62471(LED)などが含まれます。規格に適合していないことが判明した場合、リコールや罰金が発生する可能性があります。ULにはメーカーを支援するサービスが整備されています。
    
光放射サービス     
    
ULでは UL検証マーク(Verified Mark)を付与する検証サービスも実施しています。


マーケティングメッセージ

レーザー/LED製品に対するVerified Markプログラムとは?

UL検証マークプログラムは、レーザー/LEDの放出レベルを信頼ある試験所で検証し、その結果をお客様のマーケティング活動に活用していただくことを目的とした第三者検証サービスです。このプログラムにより、メーカーは、製品のレーザー/LED放出レベルが安全であることをアピールし、利用者や小売業者の不安を緩和することができます。
    
この独自のプログラムによりレーザー/LED放出レベルを測定する製品は3つのカテゴリーに分類されます。

 
















カテゴリA: レーザー放射 – 機器の作動中に放射を外部に放出している場合
カテゴリー マーケティングメッセージ 試験規格及び説明
A1 「Low Optical Radiation – Y% below Laser Class X Limit」 試験プログラム/基準:IEC 60825-1の試験と判定を行い、クラス1もしくはクラス2のリミットより10%以上下回る値であること。
パルス光の場合は、クラス1もしくはクラス2の該当する全てのリミットより10%以上下回る値であること。
但し、X=1 or 2, Y = 10%もしくはそれ以上の数値。

 
























カテゴリB: レーザー放射 – 機器の作動中に放射を内部に閉じ込めている場合
カテゴリー マーケティングメッセージ 試験規格及び説明
B1 「No operator accessible laser radiation」 試験プログラム/基準:IEC60825-1の構造評価と漏洩放射の試験を行い、
検出可能なレベルのレーザー放射が
外部に存在しないこと。
B2 「Negligible operator accessible laser radiation –
less than 10 µW laser power」
試験プログラム/基準:IEC60825-1の構造評価と漏洩放射の試験を行い、
  外部のレーザー放射がクラス1、かつ、10µW未満の出力に限定されていること。
B3 「Leakage radiation - 
Y% below Laser Class 1 Limit」
試験プログラム/基準:IEC60825-1の構造評価と
漏洩放射の試験を行い、外部のレーザー放射がクラス1のリミットより10%以上下回る値であること。
パルス光の場合、 
クラス1の該当する全てのリミットより10%以上下回る値であること。
  但し、Y=10%もしくはそれ以上の数値。

 
























カテゴリC: LED放射
カテゴリー マーケティングメッセージ 試験規格及び説明
C1 「No Photobiological LED Hazard」 試験プログラム/基準:IEC62471の試験およびリスクグループ判定を行い、免除グループの該当する全てのリミットを下回る値であること。
C2 「Low Optical Radiation –
Y% below LED Exempt Group Limit」
試験プログラム/基準: EC62471の試験および、
免除グループの最大値の10%以下であるという結果に基づき
リスクグループを決定。
Y=10%もしくはそれ以上の値。
C3 「Low LED Blue Light-
Y% Below Exempt Blue Light Risk Group Limit 」
試験プログラム/基準:IEC62471試験
およびリスクグループ判定を行い、青色光傷害に対する免除グループの
リミットより10%以上下回る値であること。
  但し、Y=10%もしくはそれ以上の数値。

 

UL検証マーク(Verified Mark)のメリット

メーカーにとって、UL Verified Markは製品を一目で差別化できるツールです。そして、Laser/LED製品の安全性に関心をもつ消費者の信頼獲得に役立ちます。
  
コンポ―ネント メーカーは製品のレーザー/LED放射がULで評価されたことをOEMの製造業者に対して実証します。

ULご利用のメリット

信頼のブランド – 消費者はULマークから安全を連想します。世界中で220億以上の製品にULマークが表示されています。
   
安全と歴史 – ULは長年にわたってレーザー/LED製品の光放射試験を提供してきました。世界各地にレーザー/LED試験を実施できるCB試験所を有しています。
   
マーケティングサポート – UL検証マーク表示製品はUL VerifyのWebサイト上で閲覧することができ、マーケティングメッセージの検証根拠を確認することができます。
   
お客様の要望に応じたサービス  – UL検証サービスは単独のプログラムとしてだけでなく、FDA/CDRH 21CFR、 IEC 60825-1/IEC62471などの他のレーザー/LEDの安全認証と組み合わせて利用することもできます。
   
トータルソリューション – ULはIEC 62368-1、IEC 60950-1、IEC 60065、EMC, SAR試験等も実施しており、包括的なレーザー/LEDサービスを提供しています。
   
Verified Mark取得製品データーベース

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