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電子機器などからの意図しない電波放射は、他の電子機器や無線システムに悪影響を及ぼすことがあります。多くの国で、新製品の発売前にEMCの要求事項を満たすことが義務付けられています。現在のところ、ユニバーサルなEMC規格は存在せず、EMCの要求は国ごとに異なっており、製品を市場に迅速に出荷するためには、常に規制の変化に注意し対応する必要があります。

UL JapanではIT/AV機器から無線機器、自動車まで幅広い製品群に対応しています。試験だけでなく認証取得まで、実績と経験に基づいたスペシャリストがきめ細やかに対応致します。

UL Japanご利用のメリット

  • UL JapanのEMC試験所は、試験所の運営基準ISO/IEC 17025に基づき、米国NVLAP、日本適合性認定協会(JAB)、A2LAの試験所認定機関より認定を受けています。
  • IT/AV機器から無線機器、自動車まで幅広い製品に対し、一般EMC規格をはじめとして各国の電波法対応まで様々なご要望にお応えします。
  • NARTE(EMC技術資格)を有するスペシャリストが、お客様一人一人の要望にきめ細やかに対応致します。

 

|  EMCとは

EMC=EMI+EMS

 

 

近年、家庭や工場において電子機器が多数使用されるようになり、電子機器から発生する電磁波が他の電子機器に妨害を与える問題が起きています。このような妨害を電磁波妨害(EMI : Electromagnetic Interference)と呼びます。世界各国では、EMIに対して各種の規制を設けています。

 

| ULの試験所

UL Japanには現在(2019年4月時点)、全国で5か所のEMC試験所を有しております。これは国内で最多数です。

試験所情報

 

 

 

 

 

 

 

お客様のご要望に合わせた試験サービス

 

製品ごとに異なるニーズにお応えするため、UL Japanでは以下の方法で試験を行っていただく事が可能です。社内リソースや製品の特長に合わせて最適な方法をご提案させていただきます。

お客様に合わせた試験サービス (依頼試験、立ち会い試験、出張試験、オンサイトテスト)

 

 

 

 

 

出張試験(オンサイトテスト)

 

| 出張試験(オンサイトテスト)とは

ULでは、以下の理由などにより試験所(テストサイト)に持ち込めない製品について、工場や設置場所へお伺いし、出張試験(オンサイトテスト)を実施しています。

  •  製品が大型で重量があり、試験所設備の制限によりに持ち込むことができない
  • 電源容量が大きく、試験所の供給可能電力を超えてしまう
  • ガスや薬液、純水などの特殊な用力や付帯設備が必要
  • 試験所に持ち込む際、分解、組立が必要で試験以外に多くの工数を要す

| 出張試験(オンサイトテスト)のメリット

EMC出張試験(EMCオンサイトテスト)では、ULの経験豊富なエンジニアがご希望される場所へ試験機材を持ち込んで、試験を実施します。立ち会い試験や依頼試験と比べ機器の移動がない為、現場の負担を最小限に抑えることが可能です。

| サービス対象製品例

半導体や液晶の製造/検査装置、精密装置・設備、工作機械、電車関連機器・設備、産業用などの製造ライン、加工や検査、医療などの装置・設備、その他大型の装置・設備

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