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今日の車両には、数多くの有線/無線インターフェースが搭載されており、それらを介して外部アプリケーションやデバイス、ネットワークに接続することで、快適で安全な走行環境の提供を実現しています。しかしそれは同時に、長距離/近距離無線インターフェースを利用した、車載システムへの不正アクセスを可能にするなど、車両が外部からの影響や、ソフトウェアの脆弱性を狙った悪意ある攻略の対象になり得ることを意味しています。ソフトウェアへの依存が進み、今まで以上に外部露出の機会が増えることで、車両に対するサイバー攻撃の脅威は格段に高まりつつあります。

UL車両サイバーセキュリティプログラムの紹介

これらの課題に応えるため、ULは、最新のサイバーセキュリティイニシアチブとして「UL車両サイバーセキュリティプログラム(VCSP)」を開発いたしました。車およびその部品すべてのサイバーフィジカルセキュリティ・リスクに重点を置いたVCSPは、ULのシリコンバレー(カリフォルニア州フリーモント)にある試験所で提供を開始しました。

ULのミッションは、継続的な研究、試験、再現可能な方法を通じて、安全な自動車技術の発展に寄与することです。

VCSPとは?

そのサービスは、現在の自動車にある攻撃すべてを調査することから始まります。ULのセキュリティ専門スタッフが最新のツールと手法を使用して、車両と部品が直面している脅威と脆弱性の特性を明らかにします。その結果をもとに、評価車両のサイバーセキュリティシステムを業界規格に準じて評価します。そうすることで、その製品にかかわるあらゆるステークホルダーを守ります。

 

On Demand Seminar

規制・標準化動向、OEMの取り組みから読み解く自動車サイバーセキュリティ

こちらのオンデマンドセミナーでは、WP29におけるサイバーセキュリティ要件及びISO 21434の推奨事項を中心とし、関連する各国施策・標準化動向・ガイドライン、主要な自動車製造業者(OEM)の取り組みを読み解きます。こうした業界の現状理解を通じ、関係各社への影響と、現時点においてどのように対応すべきかといった判断に資する情報を提供いたします。

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