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2021年1月25日、インドネシアで無線装置認証規制を管轄している認可当局(SDPPI)は、2021年1月22日施行の更新文章(NOMOR 11 TAHUN 2021)を発表し、施行日から6か月間、引き続き無線について認定試験所発行の試験レポートの受け入れを発表しました。UL Japanの本社EMC試験所および湘南EMC試験所は、引き続きSDPPI認定試験所として登録されており、弊社の無線試験レポートを用いた申請が可能となります。

 認定試験所レポートでの申請による現地試験免除

現在インドネシア向けに輸出する電気通信機器の認可申請において、一部の現地試験所の混雑により引き続き認証手続きに遅れが生じています。SDPPIはEMC・無線共に混雑の緩和を図るため、認定試験所の発行するレポートを受け入れることとしています。このため、認定試験所のレポートを提出することで、インドネシアでの現地試験が免除されることになります。なお、無線に関しての措置は暫定的であり、受け入れ期間は2021年1月22日から6か月間を予定しています。

 UL Japanの試験レポートが引き続き利用可能

弊社UL Japanの本社EMC試験所及び湘南EMC試験所は、SDPPI認定試験所として登録されています。2021年1月22日から6か月間の無線認可申請においては、両試験所いずれかのレポートを用いることで、現地試験なしでの認証手続きが可能です。弊社試験レポートによる申請で認証期間を大幅に短縮できる見込みです。現地試験免除をご希望の場合はお問合せください。

* 認定試験所のレポートをを利用して申請する場合、通常の認証費用に加えレポート検証費用が加算されます。(ペーパーワーク申請扱いとなります。)

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