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昨今、IoT(モノのインターネット)に対応した製品やサービスが続々と市場投入され、試作/トライアルの段階から商用フェーズへと移行しつつあります。

モノからインターネットへのアクセスを可能にする無線ネットワーク技術が、「LPWA(Low Power Wide Area)」です。中でも、「LTE-M(Cat.M1)」および「NBーIoT(Cat.NB)」といったセルラーLPWAは、広く普及したLTE技術をベースとしており、低消費電力でありながら高品質かつ広域通信を実現する技術として、注目されています。

日本においては、2017年9月1日、電波法施行規則等の一部を改正する省令が施行され、各携帯通信キャリアが商用サービスを開始しており、普及に向けての環境が整ってきました。

UL Japanでは、従来より、3G/LTE セルラー機器(スマホ、タブレット、通信モジュール等)向けの試験/認証サービスを提供して参りましたが、IoT需要の高まりに対応するため、セルラーLPWA向け試験/認証サービスをラインナップに追加しました。

以下のサービスをOne Stopで提供いたします。

  • Cat.M1及びNB-IoT 日本電波法 試験/認証
  • Cat.M1及びNB-IoT 電気通信事業法 試験/認証
  • Cat.M1相互接続性試験(NTTドコモ)

セルラーLPWAを搭載したIoT機器は、公衆網への無線接続を行うため、電波法及び電気通信事業法への適合が求められます。弊社が3G/LTEで培った豊富な試験ノウハウ、認証実績に基づき、お客様のIoT機器を法規要件に照らして正確、迅速に判定します。

また、弊社は、NTTドコモの認定外部ラボ(D-ATL; DOCOMO Approved Test Lab)として、3G/LTEに加え、Cat.M1の相互接続性試験(DRFL capability check/DST)が可能です。NTTドコモのネットワークで利用される機器に対し、 弊社が保有するシミュレータ環境で相互接続性試験を実施できます。

さらに、グローバル市場への投入をお考えのお客様には、各国法規、キャリア試験等のご用命にもお答えします。今後は、5Gに向けたソリューションも順次整備していく予定です。

お客様の製品が確実にコンプライアンス要件を満たし、通信キャリアの承認を得て、迅速かつスムーズに市場に参入できるよう、ULのセルラー向けサポートをぜひお役立てください。

 

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