Explore all of ul.com

誘電体や金属を周期的に配置することで自然界に存在しない負の誘電率および負の透磁率を示すメタマテリアルが検討されています。メタマテリアルは負の屈折率を示すことからスーパーレンズや自然界にある材料では実現不可能であったアンテナやフィルター等も実現可能です。メタマテリアルの設計には、複雑な電磁界シミュレーションや測定を用いる方法等が検討されていますが、広周波数帯域に渡り、複素比誘電率や複素比透磁率を推定することが困難であることが知られています。簡易電磁界シミュレーション結果から正および負の誘電率を有する材料の複素比誘電率および複素比透磁率を容易かつ広帯域に渡り推定するための基礎検討を行いました。

様々な委員会や製造業者様、有識者との協業から得られた情報を提供しています。

Share